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白髪染めの方法
白髪染めにはいろいろな種類がありますが、基本的な使用方法や手順はほぼ同じです。 ただし、染料を塗ってからの放置時間については商品ごとに異なりますので、まずは取扱説明書をよく読み、ある程度の手順は把握しておきましょう。 はじめに下準備をします。 新聞紙を敷き詰めたり手袋を着用するなど、身の回りの準備をします。着用する服については、シャンプー時に脱ぎやすいよう、前開きの服にしておくと便利です。 その他、タオルやティッシュ、鏡や時計など、必要なものをあらかじめ手の届くところに配置しておきましょう。 その後、ヘアクリップで髪をトップ、サイド×2、えり足の4つにブロッキングします。こうすることで塗りムラがなくなり、全体的にきれいに染まります。 身支度を整えたら、1剤と2剤を取扱い説明書通りに混ぜ合わせ、染料を作ります。このとき、染料をよく混ぜないと、後の色ムラの原因となりますので注意しましょう。 続いて染料を塗っていきます。 白髪染めは熱によって染まりやすいので、体温で温められやすい根元は最後に残し、毛先から塗り始めます。 染料はたっぷりめに付け、髪の外側にも内側にもまんべんなく塗っていきましょう。 そして最後に、コームや粗めのクシで染料を均一に伸ばしていきます。塗り終えたら、取扱い説明書に記載されている分だけ、そのまま放置します。 このとき、ラップを巻くか、シャワーキャップをかぶると、熱が頭部全体に行き渡り、きれいに染め上げることができます。 一定時間置いたらシャンプーで洗い流していきます。白髪染め後の髪は非常に傷みやすいので、刺激を与えず、やさしく洗うようにしましょう。 また、普通のシャンプーを使うと色落ちしやすくなるので、開いたキューティクルを引き締める効果を持つカラーリング用のシャンプーを使うとよいでしょう。